11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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尾道市議会 2020-12-09 12月09日-02号

制度概要は、本市の補助金交付とセットで利用する場合、通常に比べ借入金利を当初5年間、年0.25%引き下げるもので、これまでに1件の利用がございました。 なお、中古住宅の改修の場合は、フラット35リノベと併用することにより、借入金利を当初7年間または12年間、年0.5%引き下げることができますが、現時点での利用はございません。 

尾道市議会 2019-02-25 02月25日-02号

まず最初に、一般会計補正予算の審査では、委員より、災害復旧費借入先借入金利及び償還期間、2月補正の性格及び執行残に対する考え方、財政調整基金繰入金減額理由、多機能型住宅用火災警報器設置委託料目的、対象及び減額理由田熊市民スポーツ広場整備事業内容及び増額理由障害児通所給付費等負担金返還金増額理由市営久保住宅の解体及び入居者移転補償、旧市内に市営住宅を建設する計画の有無、宅地内土砂等撤去

廿日市市議会 2017-02-21 平成29年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日:2017年02月21日

これは当初130億の事業費というふうに言われてましたけども、その内容は、工事に係る事業費が106億7,000万円、借入金利が23億5,000万、合計で130億1,000万円ということになってます。これは年利2%の借入期間が20年、元利均等払いということで。これを20年間の均等すると大体年間約6億5,000万、この程度が上乗せされるわけです。

府中市議会 2004-12-08 平成16年第7回定例会(第2日12月 8日)

現行資産評価ということは取得原価主義によっておりますので、資産の含み損や借入金利負担が将来の経営を圧迫するということにつきましては、御指摘のとおりなんでございます。この現存会計につきましては、今後、他団体の動向等を見ながら研究してまいりたいと、このように考えております。               (助役 石岡勝朗君 降壇) ○議長山本廣文君) 半田教育長、答弁。               

福山市議会 1996-06-10 06月10日-01号

そして,この借入金利が加算されて売却されていくという状況になるという点でも,金利の推移というのは非常に重要な中身を持っておると思うんですね。そういう中で,今日の金利がどういうふうに推移しておるのかという点です。

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